2025/4 法改正(施行)への対応はお済ですか? 4号廃止、300㎡から構造計算必須、壁量規定・柱の小径規定変更、2025/4 着工分より

木造建築の構造設計ならジョインウッド:木質構造とともに未来へ「安心」と「環境」で社会に貢献します

木造建築物の「許容応力度計算」+高い技術力

  • 構造設計一級建築士「法適合確認」業務に対応
  • 長期優良住宅サポート
  • 公共建築木材利用促進法
  • 「耐震リフォーム」で減税
  • 国産材の利用
  • 木造による大規模建築物対応

一般住宅設計事例 すべての事例を見る

木造3階建はもちろん、通常は構造計算書の提示は必要ない木造2階建においても全て、許容応力度計算を行い安全性をご提供いたします。

中大規模・非住宅物件 すべての事例を見る

床面積500㎡を超える中~大規模木造への対応が不可欠です。ジョインウッドなら木造による大空間も、トラス・ラーメンで、構造材の特性を熟知した構造計算を行なうことが可能です。
非住宅木造のご相談はこちらへ : TEL 079-595-1517
http://www.join-wood.co.jp/inquiry/

各種作図業務等

四号建築物(小規模・木造)の構造図書(15年保存が必要です)

JBN申請支援センター

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長期優良住宅の設計サポートから、技術的審査の代行まで、JBN会員の皆様に喜んでいただけるサービスを提供させていただきます。

大きな吹き抜けやスキップフロアにも柔軟に対応。合理的、経済的な設計で長期優良住宅をサポートいたします。